17〜18世紀「インド・チベット魔除神像」結界祀り・邪気/厄祓い・寺院祀り・神道

●ご観覧ありがとうございます。 ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。　 ご紹介の木彫神像「合掌念願」は16〜18世紀頃に各寺院で神柱等に実際に祀られていた神像の一つになります。大変古い木彫像で欠けや傷はありますが大変貴重な唯一無二の神像で歴史を感じる逸品です。 ※素朴な佇まいですが神々しさを感じる不思議な存在感があります。 神像の縦サイズは23.5cm 台座は後期に立たせる為に後付け(差込式)したようです。 ※※※※※ ★仏教発祥の地 仏教は古代インドの王国マガダ国（摩訶陀国)現在のインドのビハール州の国内およびその周辺にあたる古代インドの東部地域に興った宗教でゴータマ・シッダールタ「仏陀」の教えを基にしている。 紀元前後に「大乗仏教」が発生し、それ以前の伝統仏教は「上座部仏教」と呼ば れるようになった。 仏教徒は世界各地に居住しているが、その9割以上はアジアに分布する「特 に東アジアと東南アジアに広く分布」仏教徒が多い国は中国・日本・タイ・ベトナム・ミャンマー・スリランカ・カンボジア・韓国などである。 ※※※※※●古玩・商品評価値と価格時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・自己価値観・コンディション・評価値にメルカリ手数料+送料を基準に価格設定しております。★数品ご購入希望の場合は事前に必ずコメント下さい…値引サービス★リピーター様…値引サービス ★値引交渉コメントのお願い 『メルカリ手数料＋送料』が掛かる事をご理解の上『ご希望価格』提示でお願いします。 ★注意…「price down」期間中の値引交渉もお受けしますが…ご希望価格に添えない場合もあります事をご理解の上宜しくお願い致します。m(_ _)m

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