Ninja400 KRT edition

2020年モデル、2021年10月に川崎認定ディーラーから新車購入しました。現在11,330km走行中で、多少の増加はあるかもしれませんが、ほんの少しです。 これは私の初めての本格的なバイクで、必要以上にたくさんのお金と時間を費やしました。メーカーのガイドラインに従って正確にランインしました。また、川崎の保守計画に加入しており、1か月点検（オイル交換など）と1年点検を受けました。来月、2年目の点検も予定されており、バイクをお渡しする前に実施します（一緒に来ていただければ幸いです）。 追加したすべての装備や作業を詳細に記録しており、バイクを洗車し、ワックスをかけた回数なども含まれています。このバイクは誕生からずっとガレージで保管されており、雨の日に外に出したことはありませんが、雨に降られた場合はすぐに洗浄し、チェーンにオイルを塗布しました。 タイヤは2023年4月に交換され、約2年の寿命が残っています（45,000円：Diablo Rosso III）。ブレーキパッドは7月に交換しました。オイルは交換が近づいていますが、メーカーの推奨値まであと約2,000kmあります。また、ETCも付属しています。 ウィンドスクリーンは「ダブルバブルスモークスクリーン」、タンクパッドはカーボンファイバーで、バイクを手に入れたときから装着されています。2つのUSBソケットと高価なフェンダーエリミネーターキットを取り付けました。おそらく一番クールな追加アイテムはScorpion RP-1マフラーエキゾーストで、主に外観の美しさのために約60,000円支払いましたが、いくつかの馬力を追加し、重量をいくらか軽減すると言われています。私にとって、それは素晴らしい音と見た目を持っています。 価格：610,000円または応相談（OBO）。私は約900,000円を投資しており、610,000円が公平な価格だと考えています

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